【京都紅葉情報】嵐山「渡月橋」の見どころ

2020年12月23日

渡月橋とは

嵐山のシンボルとも言える「渡月橋」は平安初期に亀山上皇が、橋の上空を移動していく月を眺めて「くまなき月の渡るに似る」と感想を述べたことから名づけられました。春の桜、秋の紅葉を、最近では冬に「嵐山花灯路(あらしやまはなとうろう)」というライトアップもやっており一年を通して美しく、魅力的な風景が楽しめます。
今回は「秋の紅葉」についてご紹介していきますので最後までお付き合いいただけると嬉しいです。

渡月橋の紅葉

11月中旬より徐々に色づき始め、11月下旬から12月上旬にかけてが最も紅葉が美しい時期とされています。桂川沿いにはゆっくり休憩ができるベンチがいくつかあり、そこからの景観も素晴らしいです。
超有名スポットということもあり、ピーク時期には平日・休日問わず大混雑です。橋を渡るための長蛇の列ができ、歩道は一歩通行で柵が倒れてしまうほどの人・人・人。橋の真ん中で記念写真☆なんて到底無理ですのでお気を付けください。

ひとことメモ
渡月橋が架かる川は、「大堰川(おおいがわ)」と呼び、渡月橋を境に上流が「保津川」、下流が「桂川」と呼ばれています。

屋形船で優雅に遊覧

船頭さんが竹竿で屋形船を操りながら1km上流まで遡り、渓谷の入口から元の乗り場までゆっくり下る約30分の遊覧や、3人乗りのボートを借りたり、人込みとは無縁の贅沢な紅葉狩りを楽しむことができます。船は吹きさらしのため、秋風が余計冷たく感じられますので防寒対策もお忘れなく!

\屋形船のご予約など下記ホームページよりどうぞ/
👉嵐山通船「嵐山の屋形船」公式ホームページ

嵐山花灯路のライトアップ

渡月橋や竹林の小径を幻想的な光でライトアップする、京都の冬の風物詩となります。例年12月中旬ごろの開催です。期間中は周辺寺院でも夜間特別拝観を実施し、境内をライトアップしていますので、合わせて訪れてみてはいかがでしょうか🙂
今年は残念ながら竹林の小径のライトアップは行われないようです。

\ライトアップの詳細は下記ホームページよりどうぞ/
👉「京都・花灯路」公式ホームページ

アクセス

■京都駅からJR嵯峨野線「嵯峨嵐山」下車👈おすすめ💡バスは渋滞などで時間が読めないことが多いです😱
■京都駅から京都市営バス28号系統「嵐山天龍寺前」下車
■四条河原町から京都市営バス11号系統「嵐山天龍寺前」下車
■三条京阪から京都市営バス11号系統「嵐山天龍寺前」下車

付近の紅葉スポット

  • 宝 厳 院 約6分 「獅子吼の庭」を有する春・秋限定公開の天龍寺塔頭
  • 天 龍 寺 約8分  世界遺産にも登録せれている嵐山を代表する古刹
  • 野 宮 神 社  約10分 縁結びや子宝、安産のご利益があり女性に人気
  • 竹林の小径 約11分 空を覆うほど高く伸びた竹の林
  • 大河内山荘 約13分 四季折々の草花が楽しめる時代劇俳優の別荘

※混雑状況によって異なるため目安としての表記です。

※※※ご注意※※※
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